3Day投資法(3)
書籍の購入者には無料でエクセルファイルが提供されます。これに選んだ銘柄の株価を過去50日分入力すると、トレードのバックテスト結果が出てきます。
バックテストとは、このトレードを、もしも過去に実施したとしたら、どういう結果だったかを調べるテストです。このテストで良い結果が得られたら、将来も同じくらいの結果が期待できると考えるのです。
エクセルでは、始値からいくら下がったら買いか、いくら上がったら売りかという数値の組み合わせを全部計算し、結果を表示してくれます。そのなかから、利益額、トレードの頻度(毎月何回買うチャンスがあるか)などを考慮し、自分が気に入った条件を選んで売買すれば良いのです。
エクセルファイルには株価を自分で入力しなければなりませんが、有料のファイルでは、ネットから自動でダウンロードすることができるそうです。
私は無料のファイルを自分で改造し、自動ダウンロードできるようにマクロを作成しました。一度にいくつもの銘柄の自動ダウンロードと計算結果の一覧表示ができるようにしました。300銘柄あっても40分くらいほっとけば結果がでるので、バックテストがとても楽になりました。
銘柄の見直しは、それほど頻繁に行う必要はありませんが、簡単にできるので、東証1部のほとんどの銘柄は試してみました。