注文方法(6)±指値
「±指値」のような注文方法は、カブドットコム以外では見つけられませんでした。
この注文方法は、3D投資法や超スピード投資法の際に便利です。
3D投資法は、「始値から、いくら下がったら買う」というルール、超スピード投資法は、「始値から、いくら上がったら買う」というルールですので、まさに「±指値」はこのために考えられたという気もします。
では実際の注文方法を考えてみます。
トレード例、その5
◆始値から20円下がったら買う、約定価格から50円上がったら売る。ロスカット無し。売れないときは、3日目の引け成行で売る。
(1)「±指値」+「Uターン注文」+「約定±指値」
(2)2日目の夜に、売り注文をキャンセルし、改めて「W指値+不成(後場引け)」
でできます。(1)の売りの注文期限は3日後にしておきます。もし途中で約定したら(2)は不要です。この注文だと、トレードはすべて夜の自由時間に済ませられるので、日中に仕事のある人は楽です。
超スピード投資法も全く同じ方法で行けます。「±指値」の注文のところで、プラスとマイナスを変えるだけです。±指値という呼び名ですが、逆指値も可能です。