トレード実績 [2007/11/19-2007/11/23]
| 225(メロン) | FX(バナナ) | FX(スイカ) | 合計 | |
| 損益 | 33.1% | -10.4% | -18.3% | 13.3% |
| 利益 | 33.1% | 0% | 0% | 19.5% |
| 損失 | 0% | -10.4% | -18.3% | -6.1% |
| PF | - | - | - | - |
| 225(メロン) | FX(バナナ) | FX(スイカ) | 合計 | |
| 損益 | 14.4% | -13.3% | -36.6% | -2.5% |
| 利益 | 51.5% | 7.5% | 0% | 31.6% |
| 損失 | -37.1% | -20.8% | -36.6% | -34.1% |
| PF | - | - | - | - |
225(メロン)が好調でした。実に33%のリターンです。
代わりに、FX(バナナ、スイカ)は全滅でした。来週には、サブプライム問題の余波が落ち着くでしょうか。
トレードの心理学に関する本をじっくり読み始めました。システムトレードを行っていくためには、心理学が大変重要だと、多くの人が言っています。それを100%実感できるまでは至っていないところが未熟ですが、謙虚に学んで行きたいと思います。
カテゴリー:トレード実績
日経225先物とは(1)
日経225先物とは何か、 個別株とはどう違うのか、どういう投資なのか、について最初に簡単に述べたいと思います。
先物という呼び名が付いているので、個別株よりも面倒、難しい、リスクが高い、という好ましくない印象を私も持ちました。しかし、実際にトレードをやるようになってから考えると、なかなかいいのです。何がいいのかと言うと、値動きが素直なので、予測しやすいためシステムトレードに向くのです。
ニュースでは毎日、「今日の日経平均株価は大幅に下落しました」などの様に、日本の経済の動向として、日経平均株価を報じていますね。ここで言っている日経平均株価は、個別株から選んだ225銘柄の株価を平均した値です。225銘柄は、各業種の主要な企業を含んでいますので、産業全般の株価がどのように動いたかを示す、目安と言えるものです。株価指数と言い換えても良いでしょう。
従って、個別企業に関係するニュースや業績の影響で、ある企業の株価が大幅に変化しても、225銘柄全体では、その影響が平均化されるので、値動きに急変が少ないのです。
ところが、これは単なる平均値なので、株式という実態がありません。つまり売買できないのです。
売買するには、買いたい人と売りたい人がいて、価格が折り合えば売買が成立します。ところが、例えばある値段で売りたくても、値段を決めるのは225銘柄の株の取引がなされる市場全体の動向ですから、売るものを手に入れるすべがないのです。
そこで、株価指数を売買できるための仕組みが「先物」なのだと、私は理解しています。
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トレード実績 [2007/11/12-2007/11/16]
| 225(メロン) | FX(バナナ) | FX(スイカ) | 合計 | |
| 損益 | -24.8% | 7.5% | -18.3% | -17.6% |
| 利益 | 0.3% | 7.5% | 0% | 1.5% |
| 損失 | -25.1% | 0% | -18.3% | -19.1% |
| PF | - | - | - | - |
| 225(メロン) | FX(バナナ) | FX(スイカ) | 合計 | |
| 損益 | -18.7% | -2.9% | -18.3% | -15.8% |
| 利益 | 18.4% | 7.5% | 0% | 12.1% |
| 損失 | -37.1% | -10.4% | -18.3% | -28% |
| PF | - | - | - | - |
今週は、逆張りシステムにとっては厳しいトレードが続きます。
メロン、バナナ、スイカにとっては想定の範囲内ではありますので、頑張ってもらいます。
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3点チャージ投資法完全攻略ワークブック
【3点チャージ投資法完全攻略ワークブック】
明地文男氏の株式投資方法その3、「3点チャージ投資法」の解説書です。
この投資法の詳細は「株式トレード方法」のカテゴリに書きました。
検証のためのエクセルファイルが入手できますが、著者のホームページやメルマガでの情報提供が充実しているので、そこを見るだけでも銘柄選択できそうです。
株式投資方法としては、「3Days投資法」や「超スピート投資法」がマニアックなところに比べると、この3点チャージ投資法は、一般の人がもつ投資のイメージに近い方法だと感じます。そのため、取り組みやすいと言えるかも知れません。
カテゴリー:書評
超スピート投資法
【超スピート投資法】
明地文男氏の株式投資方法その2、「超スピート投資法」の解説書です。
この投資法の詳細は「株式トレード方法」のカテゴリに書きました。
これも、「3Days投資法」と同様に、エクセルファイルで検証します。マクロがロックされていて、手を加えることができないので、「3Days投資法」のエクセルに手を入れて超スピート投資法ができるようにしました。
銘柄選定の範囲が「3Days投資法」よりも広いので、数週間くらいの短期間で投資先を乗り換える方法がいいと思います。
カテゴリー:書評
明地式3Days投資法
【一発自動判定!3日で3万円 明地式3Days投資法】
明地文男氏の株式投資方法のその1、「3Days投資法」の解説書です。
この投資法の詳細は「株式トレード方法」のカテゴリに書きました。
株式投資の初心者だったころ、どうやって買ったらいいか分からないときに、この本に出逢い感激しました。こうやればかなりの確率で勝てるのだと、熱心に研究しました。
読者に提供されるエクセルファイルを使って、儲かりそうな株を片っ端から検証しました。エクセルファイルはそのままでは、株価を手作業で貼り付けなければならないので、数をこなすには手間がかかりました。
そこで、エクセルのマクロに手を加えて、複数銘柄を連続でダウンロード、計算、結果記録できるようにしました。一度に数百銘柄の検証が30分ほどで完了するので、検証が楽しかったですね。掘り出し株を見つける楽しみがあります。
有料のファイルを購入すれば自動ダウンロードの機能がついているそうです。シェアウェアでも同様のものがありました。
カテゴリー:書評
コンピュータトレーディング入門
本書はシステムトレードを運用する上で必要な知識を幅広く網羅しており、内容が豊富です。システムトレードをこれから始めようとする入門者だけでなく、システムトレードを実践中の人にとっても、参考になる点の多い良書です。
売買ロジックの最適化方法と検証方法、システムの管理・監視方法、売買ロジックの作成とプログラミング技術から、システム商品の評価方法までカバーしています。一方、テクニカル指標の使い方や心理面については、あまり触れていないので、別の書籍で勉強してください。
特に参考なったのは、システムを運用していて損失が増え続けている時に、どのタイミングで撤退するのかに関する記述です。例えば、「0.1%の確率でしか起こりえない最大ドローダウンが3ヶ月以内に発生した」時に、そのシステムが機能していないと判断し運用を停止するという基準と、その求め方を提示しています。
普通は、過去のバックテスト結果から最大ドローダウンを求めていると思いますが、サンプル数が少ない場合は、たまたまそうなった結果でしかないはずです。将来、最大ドローダウンが更新される可能性が高いのです。本書ではモンテカルロシミュレーションを用いて、将来に起こりうる最大ドローダウンを計算する方法を提供しています。計算するためのエクセルファイルもwebから入手できます。自分の使っているシステムの数値を入力すれば、簡単に計算結果がでるので、自分のトレードシステムの構築に役立ちます。
私はエクセルの計算をマクロ化し、数百回もの繰り返し計算を1回で済ませる様にして、便利に使っています。
「あらゆるリスクを想定する」という章では、パソコンやネットワークの不備への対策としての冗長化にとどまらず、様々な局面を想定した対策を述べています。例えば、ある特定の市場情報にアクセスできない様な場合、その市場で何かトラブルが発生している可能性が高いため、相関性の高い市場の先物で逆にポジションを持ちリスクを限定するなどです。プロの徹底したリスク対策が伺えます。
他には、売買システムの性能を判断するための8つの指標、第3者が開発したトレードシステムを購入して運用する際の注意点が参考になりました。
トレードステーションのプログラミングに関する章は、トレードステーションを使わない人は読み飛ばしてしまいそうになりますが、読んでみて参考になる点が多かったです。プログラミング未経験者には辛いと思いますが、プログラミングの経験が少しでもある人なら、容易に理解できる内容です。トレードステーションのプログラムを読んで理解するための基礎知識は十分に得られると思います。
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トレード実績(2007/11/5-2007/11/9)
トレード実績のレポート第1回目、2007年11月5日の週の分です。
| 225(メロン) | FX(バナナ) | FX(スイカ) | 合計 | |
| 損益 | 6.2% | -10.4% | 0% | 1.8% |
| 利益 | 18.1% | 0% | 0% | 10.6% |
| 損失 | -11.9% | -10.4% | 0% | -8.8% |
| PF | - | - | - | - |
合計の欄は、単純合計ではなく、資金配分を加味した計算結果で、実際に得られた損益を示します。
例えば、投資予算が100万円であれば、今週の損益は100x1.8%=1.8万円となります。
今週は、FXのクロス円で買いに入っている人は、ロスカットに引っかかった人が多いでしょう。バナナもそうです。スイカはトレード無しです。
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トレードシステムの検証結果
トレード実績のレポートを始める前に、過去データによる検証(バックテスト)の結果を紹介します。検証期間は、メロンとスイカが2002/1月~2007年10月、バナナが2005/1月~2007年10月です。
★メロン 損益率=12.2%(1ヶ月当たり)、PF=2.08
★バナナ 損益率=9.1%(1ヶ月当たり)、PF=2.60
★スイカ 損益率=8.3%(1ヶ月当たり)、PF=2.10
この率が今後も期待できるとすれば、1年後には損益率は100%を越えそうです。つまり1年で資金が2倍になるということです。
実際のトレードでこれだけの結果が得られるかどうかは、やってみないことにはわかりませんが、
一応この数字が再現できることが目標になります。最低でも半分は欲しいところです。
もし、期待通りに行かなかったとしたら、何が問題だったのかを考えていきます。
ちまたでは年率100%以上をうたった投資方法がたくさん出回っています。とくにFXはすごい数です。なかには胡散臭いものも多いので、現実的な年率がいくらなのかは、わかりません。
このブログでは素人が半年ほどかけて作ったシステムでも、これくらいの利益は出るのだぞということが示せたら良いなと思います。
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実績レポート
毎週末に、その週の実績とそれまでの累積実績をレポートします。
PFはある程度の期間を経ないと値が決まらないので、月単位くらいの頻度で求めることにします。
損益率も、最初の内は週単位では、マイナスになったり、プラスになったりの繰り返しになると予想されます。(確率的にそうなることは想定の範囲です。)
最大ドローダウンの資金に対する割合は、およそベストケースで35%、ワーストケースで50%を予測しています。つまり損益率が-50%まで下がることがあり得ると言うことです。
システムトレードにおいては、このワーストケースを想定しておかないと、資金不足で途中退場となってしまい、その後の利益チャンスを見逃すことになります。
およそ、3ヶ月くらい経つと、メロン、バナナ、スイカの3兄弟のそれぞれと、一家の実力がわかるでしょう。お楽しみに。
なお、各トレードシステム(メロン1号、バナナ1号、スイカ1号)のロジック、個別トレードの内容については企業秘密なのでレポートしません。
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必要資金の見積もり方法
このトレードシステムを運用するために必要な資金について考えてみます。
株式での必要資金は、株価に単位株数をかければ求まりますので簡単です。
しかし先物やFXでは証拠金という考えなので、必要資金=証拠金+アルファ となります。
このアルファには、「ある期間で想定される資金の最も大きな減少量」は最低でも見込んでおく必要があります。この値を最大ドローダウン(Draw Down)、略してMDD(Maximum Draw Down)と呼びます。
MDDを見積もる方法は別に述べますが、システムトレードでは必ず把握しておくべき指標です。これを知らずしてトレードをすると、資金が足りなくなり、トレードから撤退せざるを得なくなりかねません。
損益率の計算の分母にくる「必要資金」には、このMDDが発生したとしても、持ちこたえられるだけの資金額が必要になります。従って、MDDをいかに見積もるかが重要になります。利益、損益には売買の手数料も見込みます。
メロン、バナナ、スイカの資金配分は、およそ、3:1:1の比率です。メロンの比率が高いのは、おいしい(システムの性能が良い)からです。
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トレード実績の指標
トレードのパフォーマンスは、資金量、資金配分、レバレッジによって大きく変わりますが、私が実際に割り当てている資金に対しての損益率などを計算します。主な指標として以下の値を使います。
・損益率=損益÷必要資金
・利益率=利益÷必要資金
・損失率=損失÷必要資金
・プロフィットファクター(PF)=利益÷損失
「利益」は勝ちトレードの合計金額、
「損失」は負けドレードの合計金額、
「損益」は「利益」から「損失」を引いた金額
です。
PFは、利益を出すためには1より大きくなければなりません。個人的には最低でも1.3以上が望ましく、2以上あれば安心感があり、安定していると思います。
【計算例】
ある期間(例えば1週間)での投資実績が、必要資金100万円に対して、利益10万円、損失6万円とすると、
・損益率=4/100=4.0%
・利益率=10/100=10.0%
・損失率=6/100=6.0%
・PF=10/6=1.66
となります。
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3タイプのトレードシステム
システムトレードを手がけて半年。トレードの戦略、方法、資金配分、メンタル面について試行錯誤を重ね、納得のいくシステムができましたので、本格運用を始めることにしました。そこで、実際の運用実績を定期的に報告していきたいと思います。
トレードシステムの種類は、
★日経225システム(メロン1号)
★FXシステムA(バナナ1号)
★FXシステムB(スイカ1号)
の3種類です。
FXのバナナ1号の通貨はドル円、スイカ1号はドル円以外から選んだ3通貨のミックスです。メロン1号は日経225先物ですが、資金量によっては日経225miniになります。
ロジックを修正した場合は、同じシステムとは言えなくなりますので、1号→2号という風にバージョンを変えて違うシステムとして扱います。
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