裁量トレードにおける損少利大(1)
例として、ある銘柄を買ったとします。
株価が上がれば利益になり、下がれば損失になります。つまり、売るときの値段が買値より高ければ利益、低ければ損失になります。そこで、いくらで売るかのポイントが重要になります。
利益が出ているときに、いくらで売るかが利益確定、損失が出ているときにいくらであきらめるかが損切り(ロスカット)になります。
つまり、損少利大の意味するところは、利益確定は大きく、損切りは小さく、と解釈できます。
以上から、損少利大と言う時には、利益が出ているときには早めに利益確定せず、じっと待って利益が大きくなってから確定する、また、損失が出ているときは損が大きくなり過ぎない内に損切りする、ということを意味すると思います。